エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界遺産地域に空包5万発 処理費用既に7億円、それでも残る米軍廃棄物(琉球新報) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界遺産地域に空包5万発 処理費用既に7億円、それでも残る米軍廃棄物(琉球新報) - Yahoo!ニュース
11日は「山の日」。2021年に沖縄・奄美が世界自然遺産に登録されたことを受け、沖縄県は今年、第7回「山... 11日は「山の日」。2021年に沖縄・奄美が世界自然遺産に登録されたことを受け、沖縄県は今年、第7回「山の日」全国大会(10、11日)の開催地となっている。一方、その世界自然遺産登録地に隣接する本島北部の米軍北部訓練場の返還跡地で、2016年の返還以降に回収された廃棄物が、空包類約5万2千発、大型鉄板263枚1万4千キロに上ることが沖縄防衛局のまとめで分かった。跡地利用特措法に基づく土壌汚染調査の支障除去作業で、22年度までにかかった処理費用は約7億円に上る。 ▼【写真特集など】沖縄・奄美 世界自然遺産登録特集サイト 空包類や鉄板などのほか瓶や缶、プラスチックなど1万7千キロも回収されている。返還後も大量の米軍廃棄物が散在し、日本政府が回収や処理を継続している現状がある。 世界自然遺産登録から2年がたち、日米政府は7月に北部訓練場や返還跡地を含む北部地域一体の自然環境保全に向けて共同声明を