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トヨタと千代田化工が共同開発中の大規模水電解装置、その中身は?【スマートエネルギーWEEK春2024】(MotorFan) - Yahoo!ニュース
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トヨタと千代田化工が共同開発中の大規模水電解装置、その中身は?【スマートエネルギーWEEK春2024】(MotorFan) - Yahoo!ニュース
このプレゼンテーションには、2月5日の大規模水電解装置開発に関する協業の基本合意書調印式にも出席し... このプレゼンテーションには、2月5日の大規模水電解装置開発に関する協業の基本合意書調印式にも出席した、トヨタ自動車水素ファクトリーの濱村芳彦チーフプロジェクトリーダーと、千代田化工建設常務執行役員の松岡憲正フロンティアビジネス本部長が登壇。 ふたりは両社が理事会員である水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)の場でかねてより交流があり、2023年3月より開始されたデンソー福島での水電解装置共同実証においても協力関係にあったという。 また、同年6月に政府が発表した改訂版「水素基本戦略」において、2030年までに国内外において日本関連企業(部素材メーカーを含む)の水電解装置の導入目標を15GW程度」と新たに設定されたことで、「ひょっとしたら一緒にやると何かできるかもしれないと、どちらからともなく話をした」(トヨタ・濱村氏)ことが契機となり、今回の合意に至ったようだ。 そんな両社が議論を深める