エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
高市氏が“話を盛る”たび議論は脇道へ…総務省の新証言で「水掛け論」に終止符を(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高市氏が“話を盛る”たび議論は脇道へ…総務省の新証言で「水掛け論」に終止符を(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
いつまで議論をまぜ返すのか。放送法の解釈を巡る総務省の行政文書について、高市経済安保相が相変わら... いつまで議論をまぜ返すのか。放送法の解釈を巡る総務省の行政文書について、高市経済安保相が相変わらずケチをつけまくる中、総務省から新証言が飛び出した。 【写真】安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…旧統一教会がらみ12人(2019年) 22日の参院予算委員会理事懇談会で、総務省が行政文書の調査結果を報告。2015年2月13日付の〈高市大臣レク結果(政治的公平について)〉と題された行政文書を巡り、レクに参加した官僚の1人が「(文書の)原案を作成した認識はある」と説明しているというのだ。 さらに「(放送法の)解釈という重要な案件を大臣に全く報告していないというのはあり得ないと思う」とも証言しているそうだ。レクの存在自体を「なかった」と言い張る高市氏に対し、一歩踏み込んだ格好である。 一方、高市氏は「内容が正確ではなく、信頼に足る文書ではない」と全面否定する書面を提出。両者の主張は真っ向から対立してい