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【オークス】GI12勝の名伯楽・白井元調教師がリバティアイランドの馬体診断!(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
牝馬クラシック第2弾のオークスが21日、東京競馬場で行われる。JRA・GⅠ12勝を挙げた元調教師の... 牝馬クラシック第2弾のオークスが21日、東京競馬場で行われる。JRA・GⅠ12勝を挙げた元調教師の白井寿昭氏(78)が、桜花賞でGⅠ2勝目をマークしたリバティアイランドの馬体を診断。胴が長くて背中が短い『長躯短背』(ちょうくたんぱい)の体形で、大きなトモやバランスの良さを絶賛。自身が管理したフサイチパンドラに似ていると指摘し、3歳の牝馬同士なら初の2400メートルもこなせるとジャッジした。 ◇ リバティアイランドの写真を見て、最初に目に飛び込んできたのは、雄大なトモ(後肢)です。先週、実際に栗東トレセンでも馬体をチェックしたのですが、3歳牝馬とは思えないくらいトモが大きく、容量が非常に豊富。後ろ脚の踏み込みもしっかりしていて、歩様に力強さを感じました。ここまで素晴らしいトモを見たのは、本当に久しぶり。これこそが、桜花賞で見せたような爆発力のある末脚の源と言っていいでしょう。 ひとつ、ひとつ
2023/05/19 リンク