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幼稚園・保育所も「子ども主体の教育」に舵切る訳 非認知能力の重視は全国的なムーブメントに(東洋経済education×ICT) - Yahoo!ニュース
幼児教育が大きく変わろうとしている。そうした中で重要な位置を示しつつあるのが、「子ども主体」とい... 幼児教育が大きく変わろうとしている。そうした中で重要な位置を示しつつあるのが、「子ども主体」という言葉だ。これまで、どこが子ども主体ではなかったのか。子ども主体で幼児教育は、どう変わっていくのか。自ら幼稚園教諭の経験もあり、多くの政府関連の委員会で委員も務める玉川大学教育学部教授の大豆生田啓友氏に話を聞いた。 【写真】「不適切な保育が大きな社会問題となる中、個々の主体性や個性が尊重されることがますます重要な時代になる」と話す玉川大学教育学部教授の大豆生田啓友氏 ――幼児教育で「子ども主体」がテーマになってきています。文部科学省は「幼保小の架け橋プログラム」を掲げ、今年2月に中央教育審議会(以下、中教審)の委員会が「学びや生活の基盤をつくる幼児教育と小学校教育の接続について~幼保小の協働による架け橋期の教育の充実~」をまとめています。そこには「幼児期は遊びをとおして小学校以降の学習の基盤とな
2023/11/17 リンク