「カレーライス1強時代」から激変していた！カレーの「主食」を何にするか問題（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース

日本にカレーがもたらされてから約150年、その歴史の大半において、カレーのパートナーは「白ごはん」でした。当然、日本米です。カレーライスオンリーの時代は100年以上続いたということになります。 【写真】イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由 その後東京を中心に少しずつ、インド人によって運営される本格的なインドレストランが増えていく中で、ナンもまた浸透し始めることになります。 手元に1970年代の高級インドレストランのメニューがありますが、そこには既にプレーンなナンだけでなく、ガーリックナン、セサミナン、カブリナン、といったバリエーションもずらりと並んでいます。それだけではなく、ロティやパラタといった現代の日本でもなかなか出会えない特色あるパンや、そしてサフランライスやビリヤニ各種も。 それが実際どういうものだったのか、日本人のお客さんでそれらを頼む人がどれだけいた

[htnmiki]

先日コシャリを食べたらカレーの地位を奪うポテンシャルあるなと思った

[curseofmummy]

カレーが主食。(問題の解決になっていない)

[tvxqqqq]

インド行った時はナンじゃなくてひたすらチャパティだったな

[tsutsumi154]

ナンもインドじゃ傍流でしょ チャパティ カレーと言っても千差万別だしな ジャスミンライスあたりが一応オールマイティーな気はする

[hitac]

選択肢がほしいよな、ちゃんとした店なら、ナンとかバスマティ以外にももっと色々あるんだけどドーサとか。そんな店は数少ない。

[RySa]

いーや、うどんだ！

[neco22b]

ナンだって！