子供と寝ていた女性が夫の不倫相手に刺された事件 35歳女に懲役8年の実刑判決 “殺意”を認定（石川テレビ） - Yahoo!ニュース

去年、金沢市内のアパートで寝ていた女性を包丁で刺した女の裁判員裁判。金沢地裁は１５日、懲役８年の実刑判決を言い渡しました。 この裁判は去年４月、金沢市有松１丁目のアパートで富山県砺波市の無職・佐藤果純被告（３５）が赤ちゃんと一緒に寝ていた３０代女性の胸や腰などを包丁で刺したとして殺人未遂などの罪で起訴されたものです。 裁判の争点となったのは佐藤被告に殺意があったかどうかです。 これまでの裁判で佐藤被告は起訴内容について…。 ＜佐藤被告＞ 「被害者を殺害しようと考えてというところと、殺意を持ってというところが違います」 と殺意を否認。一方、被害に遭った女性は…。 ＜被害に遭った女性＞ 「なんでこんなことをするんですかと聞くと、『殺したいから』とはっきり言われました」 と明確な殺意を主張。被害に遭った女性を診察した医師も「一歩間違えれば死んでいた」と証言しました。 裁判では、佐藤被告が事件に至

[ROYGB]

浮気して刺されたのならともかく、浮気されて刺されたのか。

[REV]

“「僕のほうから（佐藤被告に）好きだと伝えました」 と、不倫を持ちかけたのは自分だとした上で…。 ＜同男性＞ 「被告には正直怒りの気持ちがあります。しかるべき処罰をお願いします」”