エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
再び貝がよく採れる海に 三重・明和町大淀の漁師ら14人 海底耕運で環境改善(夕刊三重) - Yahoo!ニュース
国の補助を活用した地元漁師たちによる漁場整備が三重県多気郡明和町大淀で始まった。大淀地区の漁師で... 国の補助を活用した地元漁師たちによる漁場整備が三重県多気郡明和町大淀で始まった。大淀地区の漁師で構成する大淀地区浅場保全活動組織(西村元裕代表、14人)は25日午前6時から、大淀海岸の沖合で、鉄製の大きなくわを漁船で引いて海底を耕し、貝が育ちやすい環境をつくる「海底耕運」を始めた。ノリ養殖が始まる10月上旬ごろまで、漁が休みの日を使って行われる。 大淀沿岸は、海底が広大な砂地となっており、ノリ養殖や底引き網漁、採貝漁業などが漁業の中心となっている。アサリが採れなくなった一方で、現在ではバイ貝やバカ貝(アオヤギ)漁が行われている。しかし、ここ2、3年でバカ貝の漁獲も減少。海底に藻が大量に繁殖した影響で、底引き網漁ができる範囲が狭くなってしまう他、バイ貝の籠漁などに支障が出ていた。 この状況を鑑み、「地元の漁師たちの手で海底にたまったヘドロなどを耕して土壌に空気を含ませて、貝などがすみやすい環
2024/06/27 リンク