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中国で深刻だったPM2.5、今は別の国が世界最悪 専門家「寿命が6.8年短くなっている」(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
大気汚染源の正体ダッカ首都圏の人口は約2400万人でこの20年で倍増。道路には車やバス、バイクやオート... 大気汚染源の正体ダッカ首都圏の人口は約2400万人でこの20年で倍増。道路には車やバス、バイクやオートリキシャがあふれている。渋滞で「車で20分の距離に2時間かかった」ということも日常茶飯事だ。 5月9日、幹線道路の陸橋から車の群れの先を眺めると、遠くに霞んだビルが見えた。最も大気汚染がひどい乾期を過ぎ、雨が降ったばかりだったが、IQAirのアプリで周辺のPM2.5の濃度を調べると109.7マイクログラム/立方メートル。大気質指数は189で「健康に良くない」と表示された。撮影で20分ほどいただけで、喉がガラガラしてきた。 バングラデシュ独立大の環境科学・マネジメント学部のムハマド・アブドゥル・カレク教授(49)は、大気汚染の要因について、こうした交通の状況や、れんがを焼く窯から出る煙、無計画な都市の拡大や建設ラッシュなどを挙げる。 バングラデシュでは、家やビル、道路の建設に主に焼いたれんが
2024/07/28 リンク