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コロナ感染で「11日間入院」…35歳女性の孤独で壮絶な体験(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
「感染予防ねこの手グローブ」はグローブ型になっており、指先をこの中に入れてものに触れることで、素... 「感染予防ねこの手グローブ」はグローブ型になっており、指先をこの中に入れてものに触れることで、素手での対象物への接触を避けることができる。バッグなどにチャームとして装着可能。画像提供/pure bliss 昨年1月後半に新型コロナウィルスの感染が報じられてからは、あっというまに感染の危機感が身近に迫った。飛沫感染、接触感染、連日聞こえてくるコロナの話が常に頭をよぎり、公共の場での人との接触が怖くなった。 コロナ以前から、私は少し潔癖気味だったので、接触に対する感染対策は人より徹底していたように思う。公共の場では、どんなものも直接自分の手では触らなかった。ねこの手の形をしたゴム製のアイテムをチェーンでバッグにとりつけ、コンビニやお店のドアをあけるときも、自分の手は使わずこの”ねこの手”で触る。 それから、エレベーターのボタンやATMの画面を触るとき用に感染防止リングを指先にはめて、指が直接触
2021/01/10 リンク