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コロナ付いたら光るマスク ダチョウ研究者の学長、自らの体で実証(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスが付着しているかを調べられるマスクを開発した京都府立大学の塚本康浩学長と、同大... 新型コロナウイルスが付着しているかを調べられるマスクを開発した京都府立大学の塚本康浩学長と、同大学で飼育しているダチョウ=2021年10月7日、京都府精華町、竹野内崇宏撮影 ライトを当てると、新型コロナウイルスがついているか分かるというマスクを、京都府立大学が開発した。マスクの表面で、ダチョウ由来のたんぱく質が光る仕組みだ。その輝きを確かめたのは、自らも新型コロナ感染者となった塚本康浩学長(52)だった。 【写真】新型コロナウイルスが付着しているかを調べられるマスク=京都府立大学・塚本康浩学長提供 10月初旬、京都府内のキャンパスであった会見で配られた資料には、よく見る不織布製のものと変わらないマスクを着けた女性の写真が掲載されていた。塚本さんは「世界中で使ってもらえる製品にしたい」などと成果を誇ったが、見た目だけではピンとこない。 秘密は、マスクの中にある。ウイルスに反応するたんぱく質の
2021/10/15 リンク