エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「絶対におかしい消費税!【1】」 税金の基本は「富める者」から徴収して「貧しき者」に分配すること。赤字の零細企業に支払いを義務付けているのに、輸出大企業には莫大な還付金が!(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「絶対におかしい消費税!【1】」 税金の基本は「富める者」から徴収して「貧しき者」に分配すること。赤字の零細企業に支払いを義務付けているのに、輸出大企業には莫大な還付金が!(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース
消費税法が施行されたのは平成元年(1989年)4月1日。導入されてからすでに33年経過している。最初の3%... 消費税法が施行されたのは平成元年(1989年)4月1日。導入されてからすでに33年経過している。最初の3%だった税率が、現在では10%になっている。 消費税が導入される何年も前から、消費税の導入に反対し続け、時の政府に働きかけて導入を何年も遅らせ、導入されてからも現在に至るまで「消費税廃止」を世に訴え続けて来たのが、元静岡大学教授で税理士の湖東京至先生だ。 今回、湖東先生に「消費税は、何がどう悪いのか。そして本来はどうあるべきか」を聞いてみた。 なぜ「消費税」が悪法なのか?湖東―― 消費税は、「輸出企業への優遇税制」なんです。 税の基本概念とは「富める者から、苦しんでいる者への分配」です。 例えば、儲かっているクルマ屋さんがいたとします。そこが「利益の中から税金を納めて」、苦しんでいる他の会社や人を助ける。助けてもらい立ち直った人は、また助けてもらったクルマ屋さんから買う。そうやって、「経