両親の離婚、父親による虐待、不登校…京アニ作品に感銘受け小説家志すも人生を悲観 裁判で明らかになった青葉被告の生い立ち（読売テレビ） - Yahoo!ニュース

4年前、36人が犠牲になった京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪で起訴された青葉真司被告（45）の裁判が、5日、京都地裁で始まった。 青葉被告は、起訴内容を認め、弁護側は刑事責任能力について争う姿勢を見せ、「心神喪失で無罪。無罪でないにしても減軽されるべき」と主張した。 裁判では、検察側、弁護側がそれぞれ冒頭陳述を行い、青葉被告の生い立ちや事件までの経緯が説明された。 ■9歳の時に両親が離婚、20歳以降は「人生どうでもいい」と投げやりに 検察の冒頭陳述では、青葉被告の幼少期について触れられた。9歳の時に両親が離婚し、父親による虐待や貧困を経験し、不登校に。20歳を過ぎてからは、コンビニエンスストアでアルバイトを始め、8年間勤務するも、仕事を押しつけられるなどし、人間関係に嫌気がさし辞めている。 その後、収入がなく生活が困窮し、「人生どうでもいい」と投げやり感や怒りを強めたと検察は

[soramimi_cake]

生い立ちで新たに明らかになった部分あるのかしら?感銘を受けた作品はハルヒ?AIR?/あと、法廷画家は火傷後の容貌を忠実に再現しているのかしら。

[red_banana]

「京アニ大賞に応募するも落選し」実は応募規約に沿っていない為に、見られてないという事実

[REV]

45歳の被告、「30歳ころには、職を転々とし無職となり、この頃、京アニ制作のアニメに感銘を受けたことをきっかけに小説家を志した。」

[daruyanagi]

それは大変な人生っすねー（棒

[straychef]

その程度って最初の報道の頃全部出てたのに明らかって今更じゃね