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発売37年目「まるごとソーセージ」過去最高のナゼ、節約志向を受けて山崎パンの商品戦略に異変?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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発売37年目「まるごとソーセージ」過去最高のナゼ、節約志向を受けて山崎パンの商品戦略に異変?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
ロングセラー商品が、発売37年目にして最盛期を迎えている。山崎製パンの総菜パン「まるごとソーセージ... ロングセラー商品が、発売37年目にして最盛期を迎えている。山崎製パンの総菜パン「まるごとソーセージ」だ。1987年の発売以来、定番商品として親しまれてきたが、2023年に過去最高の売り上げを記録した。 【写真】現在開催中の「春のパンまつり」は40年以上の歴史を誇る。ランチパック(1984年発売)や、コッペパン(1986年発売)よりも歴史は長い まるごとソーセージの店頭価格は150円前後、カロリーは1個当たり396キロある。ふんわりとした大きめのパンに、ソーセージをまるごと一本載せたボリューム感が売りの主力商品だ。 この2年ほど、原材料高や包材高、円安の影響で多くの食品が値上げラッシュとなった。一方で思うように賃金が上昇しない中、消費者の節約志向は強まっている。まるごとソーセージの人気からは、そんな購買行動が浮かび上がる。 ■総菜パンの人気が高まる 山崎製パンの業績を牽引するのは菓子パンだ。