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事務処理怠り…生活保護費を過大支給 書類も廃棄 30代女性職員を懲戒処分 上司の印鑑用意し決裁偽装も(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース
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事務処理怠り…生活保護費を過大支給 書類も廃棄 30代女性職員を懲戒処分 上司の印鑑用意し決裁偽装も(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース
札幌市は、保健福祉部で生活保護の事務処理を怠り過大支給や書類の廃棄などを行っていたとして30代の... 札幌市は、保健福祉部で生活保護の事務処理を怠り過大支給や書類の廃棄などを行っていたとして30代の女性職員を懲戒処分にしたと発表しました。 29日付けで懲戒処分を受けたのは札幌市東区の保健福祉部で生活保護の事務処理を担当していた30代の女性職員です。 この職員は2022年5月から2023年4月までの間におむつ代の二重支給や生活保護費の返還決定事務の遅延など27世帯分の事務処理を怠り、合わせて240万円の過大支給等を行いました。 また、生活保護の受給世帯などから預かった個人情報が記載された書類など70世帯分を廃棄していたほか、上司である係長の名前が書かれた印鑑を用意して一部の書類に自ら決裁印を押し確認済みであるかのように装うなどしていたということです。 女性職員は今年4月の人事異動で別の部署に異動しましたが、後任の担当者に市民から数件問い合わせがあり女性職員が担当した102世帯すべてを確認した