暗証番号なしの「マイナンバーカード」に意味はある？ カギは「券面情報」（ITmedia Mobile） - Yahoo!ニュース

最近、マイナンバー（個人番号）カードに関するニュースを耳にしない日はありません。特に、同カードを健康保険証として利用する「マイナ保険証」については、保険者の情報登録ミスに起因するトラブルが相次いでいます。 【写真】マイナ保険証の「顔認証」の秘密 そんな中、主に高齢者がマイナ保険証として利用することを想定して、11月をめどに「暗証番号設定のないマイナンバーカード」の発行を開始できるように検討が進められています。 SNSの反応を見ると「ここまでやって保険証をマイナンバーカードに統合する意味が分からない」という声を見かけます。しかし、本当に意味のないことなのでしょうか……？ マイナンバーカードには「保険証」のデータが“ない” まず、そもそも論として、マイナンバーカードのICチップには、どのようなデータが搭載されているのでしょうか。箇条書きすると、以下の通りです。 ・券面アプリケーション（AP）：

[s_rsak]

失敗プロジェクトに金を注ぎ込むのはやめろよ。こんなんで税収不足で増税されるからたまらんわ。

[mike47]

“現行の健康保険証には持っている券面によって持参している個人の属性がある程度分かってしまう”“ICチップを搭載し、券面の写真や免許内容をデータとして保存するなどの対策も欠かせません”

[alt-native]

トップのヤフコメは記事と関係ないアンチ。案の定だが。

[rig]

この問題の核心は政府が国民の不信感に手当てしない事だと思います。必要なのは信頼を取り戻すための行動です。飛行機が安全に飛ぶ事は知っていても、よくトラブルを起こす航空会社なら利用したくないということです