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”Jリーグ最強の企画屋”に聞く「地域とスポーツのしあわせな関係」(上)(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
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”Jリーグ最強の企画屋”に聞く「地域とスポーツのしあわせな関係」(上)(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
競技場と国際宇宙ステーションとの交信、ゴジラによる始球式、子ども向け番組とのコラボと、数々の話題... 競技場と国際宇宙ステーションとの交信、ゴジラによる始球式、子ども向け番組とのコラボと、数々の話題を振りまいてきた川崎フロンターレ。そのプロモーション部長を務める”Jリーグ最強の企画屋”こと天野春果さんは2016年11月、『スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街: スポーツでこの国を変えるために』(小学館)を上梓した。 天野さんが2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会に出向するまであと5日という1月25日、この本にも登場する熱烈なフロンターレサポーターでファシリテーターの大枝奈美さんを聞き手に、横浜でトークイベントが開催。多くのフロンターレサポーターが集まる中、まちと市民に”愛される”クラブのつくり方について、軽快なトークが繰り広げられた。 大枝 昨年はクラブ創立20周年でしたが、現在ホームゲームは毎回何人ぐらいが入るのでしょうか。 天野 2016年の平均が約22,000人で、収容