コロナ収束後、「ないままでいい」飲み会 3位「新年会」、2位「会社の定期飲み会」、1位は？（ITmedia ビジネスオンライン） - Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスの影響で、会社の歓送迎会・忘年会が中止になったり、オンラインで開催されたりしている。コロナ収束後、職場におけるリアルな飲み会を希望している人はどの程度いるのだろうか？ キリンホールディングス（HD）は月に1回以上飲酒する全国の20～50代の男女1000人を対象に実施した「コロナ禍を受けた飲酒と『アルハラ』に関する実態調査」の結果を発表した。 【嫌いな飲み会1～9位】 コロナ収束後に復活させたい飲み会を聞くと、1位は「花見」（43.9％）で、2位は「忘年会」（41.9％）、3位は「誕生日会」（40.5％）という結果に。キリンHDは「その季節ならではのイベントが恋しくなっている人が多いように見受けられる」と分析する。 コロナ収束後は仕事の飲み会をしたくない コロナ収束後も、「ないままでいい」と思う飲み会を尋ねた。すると、1位は「取引先との接待」（64.8％）で、2位は「会社の

[mayumiura]

あはは、「忘年会」はやりたいけど「新年会」はいやなのねー。

[chigau-mikata]

酒類提供禁止が話題になっているが、サイレントマジョリティの世論は支持していて、ノイジーマイノリティが不満を言ってるだけというのが実態なのだろう！