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「スポーツマンシップに欠ける」「彼女に責任はない」 驚きの“2バウンド誤審”がテニス界で物議!(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
テニス四大大会の全仏オープン(フランス/パリ)は、現地29日に女子シングルス1回戦が行なわれ、世界ラ... テニス四大大会の全仏オープン(フランス/パリ)は、現地29日に女子シングルス1回戦が行なわれ、世界ランク66位のラウラ・ジーケモンド(ドイツ)が同44位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)を7-5、6-3のストレートで下した。 【動画】全仏オープンでまさかの”誤審”。実際の様子はこちら ジーケモンドは第1セットで1-5と大きくリードを許し、一時セットポイントまで握られる苦しい展開から、見事なカムバックを果たした。そんな中で、試合中のある“誤審”が勝敗を大きく分けたのではないかとテニスファンの間で物議を醸している。 問題のシーンは第1セット、ムラデノビッチが5-2とリードし、リターンゲームでセットポイントを迎えた場面だ。ムラデノビッチがベースライン付近からバックハンドでドロップショットを放ち、ジーケモンドが全力で前に走りながら返球する。 短くなったボールを、ムラデノビッチが前に出て処理
2020/10/01 リンク