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日本には存在しない欧州の新極左とは。(3) EUの本質や極右等、欧州の今はどうなっているか(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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日本には存在しない欧州の新極左とは。(3) EUの本質や極右等、欧州の今はどうなっているか(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
2012年のフランス大統領選。右は新極左政党のメランション、左は極右政党のルペン(写真:ロイター/アフ... 2012年のフランス大統領選。右は新極左政党のメランション、左は極右政党のルペン(写真:ロイター/アフロ) 3回目で最終回の今回は、欧州の極左について解説したい。 日本では、極左どころか左派政党すら瀕死の状態であるが、欧州には「新極左」と呼ばれるような新しい潮流と政党が誕生している。 具体的には、スペインのポデモス、ギリシャのシリザ、フランスの「不服従のフランス」、ギリシャ発祥のDiEM25などである(ポルトガルのブロコも入るかもしれない)。 これらは共産主義の「人民の平等」「富の平等」の精神を受け継いでいる。反資本主義グローバリゼーション、反ネオリベラリズム、反民営化、反アングロサクソン流の色彩をもつ。 ただし「すべての財産を国有化しろ」と主張している党はない。 日本では「共産主義」というだけで、変なものを見る目で見られがちである。日本はアメリカの影響が強烈に強いためだろう。しかし欧州大