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”戦争しないと”丸山穂高議員に「言論の自由」あるか?―より深刻な安倍首相の「実績」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「(ロシアと)戦争しないと、どうしようもなくないですか」―今月11日、北方四島の返還に関しビザなし交... 「(ロシアと)戦争しないと、どうしようもなくないですか」―今月11日、北方四島の返還に関しビザなし交流訪問団の団長に詰め寄った丸山穂高衆議院議員。戦争経験者である元島民に対する暴言である上、ロシアとの外交問題にも発展しつつある。同17日には、野党6党派が、丸山氏の辞職勧告決議案を衆院に共同提出した。これに対し、丸山議員は「言論の自由」「憲政史上例を見ない、言論の府が自らの首を絞める辞職勧告決議案」と反論した。だが、丸山議員に「言論の自由」はあるのか。また「戦争」という点において、「言論」にとどまらない自民党が行ってきた、より具体的な行動はもっと批判されるべきではないのか。憲法の視点から考察する。 ○丸山議員に「言論の自由」はあるのか? 丸山議員が「言論の自由」「言論の府が自らの首を絞める」という主張の根拠は、憲法第21条の「表現の自由」及び、「国会議員の国会内での発言は、国会の外で責任は問
2019/05/20 リンク