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史上最悪の放送事故。映画『悪魔とのトークショー』(木村浩嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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最初に褒めておく。面白かった。絶対におススメである。昨年のシッチェス・ファンタスティック映画祭の... 最初に褒めておく。面白かった。絶対におススメである。昨年のシッチェス・ファンタスティック映画祭の最高賞は『悪意が忍び寄る時』だったが、個人的にはこの作品が獲るべきだったと思う。 スティーブン・キングが大絶賛したのもわかる。 「1977年のハローウィン(10月31日)の夜に起きた最悪の放送事故の全容を収めたマスターテープが見つかった」からお話が始まる。 テープが発見され、それを見ていくことで物語が進行するというドキュメンタリータッチなのだが、よく考えるとこれが実際に起こった出来事であるはずがない。 ■お蔵入りのテープが発見されるなぜなら、「最悪の放送事故」であれば動画サイトに映像の一部くらいは出回っているはずだからだ。1977年と言えばすでに一般家庭にビデオが普及し始めている時期で、空前の視聴率の「最悪の放送事故」が録画されていないわけがない。 つまり、これは『ブレア・ウィッチ・プロジェクト