新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大阪大学と中外製薬が共同開発したアクテムラがコロナ治療薬として英で承認された(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大阪大学と中外製薬が共同開発したアクテムラがコロナ治療薬として英で承認された(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
[ロンドン発]イギリスのボリス・ジョンソン首相は7日の記者会見で、世界初のインターロイキン6(IL-6... [ロンドン発]イギリスのボリス・ジョンソン首相は7日の記者会見で、世界初のインターロイキン6(IL-6)阻害剤として大阪大学と中外製薬により共同開発された「アクテムラ(トシリズマブ)」が間もなく新型コロナウイルス治療薬として承認されることを発表しました。 東京など1都3県を対象に2度目の緊急事態宣言が出され、沈む日本だけでなく世界にとってビッグな朗報です。ジョンソン首相の発言は次の通りです。 「イギリスの科学研究はより多くの新しい救命治療の創出に貢献しています。2つの治療薬が厳格な臨床試験に合格しました。トシリズマブ、申し訳ありませんが、もう一度言います、トシリズマブとサリルマブ、この2つの治療薬が間もなく患者の皆さんに投与されます」 「重症患者の死亡リスクを約4分の1削減することが分かりました。集中治療に費やす時間を10日も短縮しました。そして、これらの救命薬はNHS(イギリスの公的医療