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「変わる時が来た」韓国随一の専門家が語る朝鮮半島の今…日本への苦言も(徐台教) - 個人 - Yahoo!ニュース
キャリア40年の大ベテラン「10年以上も何もない時期を過ごしてきたのに、これくらいならば十分に早いと... キャリア40年の大ベテラン「10年以上も何もない時期を過ごしてきたのに、これくらいならば十分に早いと言えるんじゃないか」 朝鮮半島の非核化プロセスが停滞しているという筆者の質問に対し、73歳の老専門家はこう答え、楽しそうに笑った。 確かに、11年ぶりに行われた今年4月27日の南北首脳会談以降、史上はじめての米朝首脳会談や4度にわたるポンペオ米国務長官の訪朝を経てもなお、半年しか経っていない。 丁世鉉(チョン・セヒョン)氏。日本の敗戦と「光復(植民地支配からの解放)」、そして米ソによる朝鮮半島分断が起きた1945年に生まれた同氏は、1977年の国土統一院(現:統一部)への入省を皮切りに、過去40年のあいだ政府内外で南北関係を見つめ続けてきた。 特に2002年1月から2004年6月にかけては、金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)両政権にまたがり統一部長官を務め、北朝鮮との関係改善と
2018/11/05 リンク