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「桃太郎電鉄」今度の舞台は「世界」 最新作で思うゲームのポテンシャル(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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「桃太郎電鉄」今度の舞台は「世界」 最新作で思うゲームのポテンシャル(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「桃鉄」の愛称で知られる人気ゲーム「桃太郎電鉄」。シリーズ最新作「桃太郎電鉄ワールド~地球は希望... 「桃鉄」の愛称で知られる人気ゲーム「桃太郎電鉄」。シリーズ最新作「桃太郎電鉄ワールド~地球は希望でまわってる!~」が、年内にニンテンドースイッチ向けソフトとして発売されます。同シリーズは、ゲーム業界のイメージアップに貢献するポテンシャル(潜在力)があるのではないでしょうか。 ◇前作は350万本売る コロナの追い風も 「桃太郎電鉄」は、プレーヤーが鉄道会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産で争うというゲームです。1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場し、正月休みの定番ゲームとして人気でした。家族や友達とワイワイ遊ぶ“接待ゲーム”としての強さがありました。 ただし、ずっと手元に置けること、新作を出しても劇的な変化が出せない特徴があります。そのため、面白いのに人気が下火になった時期もありました。しかし、2020年に発売された「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~