オンラインサロンは新手の情報商材でなく新しい仮想の街になれるか（徳力基彦） - エキスパート - Yahoo!ニュース

ここ最近、オンラインサロンのネガティブな話題がツイッター上などで話題になることが増えた印象があります。 個人的には、オンラインサロンに入ろうが入らなかろうが個人の自由ですし、中を見たことがない人間が外からどうこう言うような話ではないな、と思ってこれまでできるだけ触れずに来たのですが。 最近、オンラインサロンの問題をどう思うか、と聞かれる機会が増えたので、ここにまとめておきたいと思います。 ■オンラインサロンへの注目は急上昇 まずオンラインサロンをご存じない方に簡単にご説明すると、月額会費制のネット上のコミュニティのこと、と言うのが一番簡単でしょうか。 それならネットコミュニティと言えば良いじゃないか、という話はあるんですが。 ネット黎明期の有料ネットコミュニティがなかなか上手くいかないビジネスだったのに対して、オンラインサロンという言葉が2012年頃から使われるようになり、堀江さんのような

[anmin7]

はあ。

[weekly_utaran]

この記事の「オンラインサロン」を「宗教」に変えるとオンラインサロンの本質がよくわかるようになっているのは面白い。やっぱりオンラインサロンは新しい形の新興宗教だといえる。

[mitarase]

“西野さんにとっても、一人ではできないけどオンラインサロンがあるからこそできるようになったことがたくさんあるはずで、規模は小さくとも同じような新しい街づくりは、私たちでも挑戦できる”

[soranowataru]

新興宗教＝オンラインサロンだよなぁ。宗教に良いところもあれば悪いところもあると言うだけ。健全な方向に発展していってくれるといいね。

[hachiame]

客観的かつ例えがわかりやすかった。良い記事。

[straychef]

オンラインサロンってだけでインチキだろう