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マスコミは猟奇事件の容疑者をどう報じるか――2005年「奈良幼女誘拐殺人事件」における物語化(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
行方不明だった女子中学生が、大学を卒業したばかりの青年によって誘拐・監禁されていた事件に注目が集... 行方不明だった女子中学生が、大学を卒業したばかりの青年によって誘拐・監禁されていた事件に注目が集まっている。入院していた容疑者は本日逮捕され、捜査はこれから進展すると見られるが、一部ではすでにこれを「オタクの犯行」とする報道もある。 こうした今回の報道を検証する前に、11年前に生じた奈良の幼女殺害事件の報道を振り返ってみたい。この事件は、2004年11月に奈良で小学1年生の女児が殺害され、年末に中年男性が逮捕されたというものである。このときの報道と、それを受けたネットなどでの反応は、これから見られるかもしれない扇情的な報道に対して大きな参考となるだろう。 なお、以下は2005年1月16日に筆者がブログで発表した記事の再録である。11年後の現在に読みやすいように、一部加筆・修整を加えている。 狂騒的ではなかった報道2004年11月に奈良で小学生の女子児童が誘拐・殺害された事件は、年末に小林薫
2016/04/01 リンク