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正念場を迎えた米露のミサイル防衛問題 「非対称的措置」を繰り出すロシア(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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正念場を迎えた米露のミサイル防衛問題 「非対称的措置」を繰り出すロシア(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
新型ICBMの配備を開始以前の小欄で、ロシアの戦略核兵器の減少傾向が止まり、新型核兵器の配備が増加し... 新型ICBMの配備を開始以前の小欄で、ロシアの戦略核兵器の減少傾向が止まり、新型核兵器の配備が増加しつつあることをご紹介した。 この傾向がさらに加速することになりそうだ。 2011年以降、ロシアは正体不明の新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射試験を繰り返していたが、最近になってこの謎のICBMが「ルベーシュ」として年内に実戦配備されることが公表された。 ルベーシュはこれまでロシア軍が実戦配備してきた「トーポリ-M」やその改良型「ヤルス」のさらなる大規模改良型とされ、以前は「アヴァンガルド」の名で知られていた。 ルベーシュの詳細は明らかになっていないが、誘導システムの改良によって命中精度を示すCEP(円形半数必中界)が改善されているほか、新型燃料を使用して飛行性能が向上していると言われる。 また、ヤルスと同様に弾頭は複数個が搭載されているものと思われる(発射実験に関する報道では弾頭は複数