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松本人志が「履き違えてた(笑)」と振り返る“伝説”のダウンタウンの『24時間テレビ』とは何だったのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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松本人志が「履き違えてた(笑)」と振り返る“伝説”のダウンタウンの『24時間テレビ』とは何だったのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
8月12日に放送された『ダウンタウンvsZ世代』(日本テレビ)では、1992年に放送された、いまや“伝説”と... 8月12日に放送された『ダウンタウンvsZ世代』(日本テレビ)では、1992年に放送された、いまや“伝説”となった『24時間テレビ』(日本テレビ)の映像がたっぷり紹介されていた。 この年、MCを務めたのは、まだ20代のダウンタウン。「当時はチャリティーという言葉の真逆にダウンタウンがいた」と麒麟・川島が振り返るように、驚きの起用だった。視聴率が低迷していた『24時間テレビ』を変えるための抜擢だった。 今田耕司、東野幸治、板尾創路らを従えた深夜のお笑い企画では、ヘルメットをかぶらせた上で、大根で思い切り殴ったり、ヘルメットにノコギリや電動ドリルを当てたりとやりたい放題。その過激な内容に苦情が殺到したという。 「『24時間テレビ』を変えたいって言われたのを、我々は履き違えていた」 松本人志は当時を振り返り、そう言って笑った。 このダウンタウンの『24時間テレビ』こそ、80年代にフジテレビに苦汁