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衝撃的な「張成沢失脚事件」の深層(辺真一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
北朝鮮の張成沢前国防委副委員長の失脚、粛清をめぐる最大の謎は、誰が実質No.2の座にあり、金正恩... 北朝鮮の張成沢前国防委副委員長の失脚、粛清をめぐる最大の謎は、誰が実質No.2の座にあり、金正恩第一書記の後見人でもある張氏の首に鈴を付けることができたのか?である。 張氏の失脚を軍トップの崔龍海軍総政治局長が画策したとの説もあるが、二人は1980年代から義兄弟の関係にあったのは周知の事実である。1989年に一度失脚した崔龍海氏が復活し、No.4にまで出世できたのはひとえに張氏とその夫人の金慶喜政治局員のお蔭である。その崔氏が恩人でもあり、兄貴分にあたる張氏に刃を向け、蹴落としたとは考えにくい。 金正恩氏が自ら主導したとの指摘もあるが、身内である叔父をそう簡単には切れない。また、誰もが正恩氏と並ぶ実力者とみなしている張氏を一存、一声で切れるものでもない。党・軍幹部らの進言、全面支援がなければできない話である。そこで、浮上するのが昨年7月に政治局拡大会議を招集し、正恩氏の後見人とみられていた
2013/12/11 リンク