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「ソラシド」本坊元児、どん底の“肉体労働”を綴った初著書が話題に!(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
過酷なアルバイト生活をを綴った初の著書「プロレタリア芸人」が話題を呼んでいるお笑いコンビ「ソラシ... 過酷なアルバイト生活をを綴った初の著書「プロレタリア芸人」が話題を呼んでいるお笑いコンビ「ソラシド」の本坊元児(ほんぼう・がんじ)さん(36)。5年前に上京したものの、本業であるはずのお笑いの仕事は月に1回ほどで、来る日も来る日も肉体労働。「どうせ、明日も、今日なんだろう?」という名言(?)が生まれるほど先が見えない日々を、淡々と、そして、時折毒っ気を織り交ぜて描く筆致も高く評価されています。突如として訪れたビッグウェーブですが、このまま作家転身となるのか。その微妙な胸の内を聞いてみました。 つらい日々をつぶやいたのがきっかけそもそものスタートはツイッターだったんです。芸人になって16年目になりますけど、5年前に上京してからは、来る日も来る日もアルバイトで肉体労働の日々。とにかく、つらい…。その思いをつぶやいていたんです。 「おもしろくないなぁ、地球」 「死にたくもないが、生きていたくもな
2015/05/05 リンク