新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三井住友銀行の売れ筋の投資信託に悲惨な最後をもたらしたもの(森本紀行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三井住友銀行の売れ筋の投資信託に悲惨な最後をもたらしたもの(森本紀行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「あんしんスイッチ」、この三井住友銀行の一番の売れ筋だった投資信託は、安心ではなく、不信を残して... 「あんしんスイッチ」、この三井住友銀行の一番の売れ筋だった投資信託は、安心ではなく、不信を残して、繰上償還されました。一体、何が起き、何が問題だったのか。 「あんしん」の意味 2017年から翌年にかけて、三井住友銀行で一番よく売れていた投資信託は、「あんしんスイッチ」という愛称の「SMBC・アムンディ プロテクト&スイッチファンド」でした。設定日は2017年7月28日で、翌年の6月には、約2350億円の純資産総額に達しています。名称にSMBCとアムンディを含むように、アムンディが運用し、後に販売会社が拡大していくものの、当初は、三井住友銀行だけが販売していたものです。 元本保証のない投資信託に、「あんしん」という愛称を用いるとは、大胆ですが、それができたのは、元本価値の90%が保証されていたからです。つまり、投資信託の基準価額は10000円で始まりますが、それが下落して9000円に達したと