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近畿大会3連覇の大阪桐蔭に、またも怪物級投手が出現! あのドラフト1位投手と同じ軌跡を辿る!(森本栄浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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近畿大会3連覇の大阪桐蔭に、またも怪物級投手が出現! あのドラフト1位投手と同じ軌跡を辿る!(森本栄浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
秋の近畿大会で、史上初の3連覇を達成した大阪桐蔭にまたも逸材が出現した。189センチの大型右腕・森陽... 秋の近畿大会で、史上初の3連覇を達成した大阪桐蔭にまたも逸材が出現した。189センチの大型右腕・森陽樹(はるき・1年=タイトル写真)だ。初戦の高田商(奈良)との試合で3番手として登板すると、自己最速の151キロをマークした。 報徳との大一番でも151キロ 森の進化は止まらず、センバツを懸ける大一番となった報徳学園(兵庫)との準々決勝では、1点差に迫られた8回から登板すると、2回をパーフェクトに抑え、4つの三振を奪った。 報徳最後の打者、4番の齋藤佑征(2年)を三振にうち取った森。西谷監督は「粗削りだがスケールの大きな投手。大きく育てたい」と逸材に期待を寄せる(筆者撮影) 「一番大事な試合で抑えられて自信になった」と話す森は、この日も自校のスピードガンで151キロが複数回、出ていて、西谷浩一監督(54)も「ナイターになったので、(球が)速い方がいいと思った」とスーパールーキーの活躍に満足そう