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ABEMAで放映されているAbemaTVトーナメントが視聴者に好評を博しています。 過去2回の個人戦では藤井聡... ABEMAで放映されているAbemaTVトーナメントが視聴者に好評を博しています。 過去2回の個人戦では藤井聡太七段(現在17歳)が2連覇を達成しています。 羽生善治九段(49歳)は長時間のタイトル戦を通算99期制し、さらには早指しのNHK杯で11回優勝するなどの実績を残しています。羽生九段や藤井七段を見れば、時間が長くても短くても、強い棋士はどんなルールでも実績を残す。そんなことになりそうです。 現在放映されている第3回はドラフト方式を採用しての団体戦で、こちらも大変に盛り上がっています。 将棋界でもフィッシャールール さてAbemaTVトーナメントの大きな特徴は、対局の持ち時間の方式が「フィッシャールール」(フィッシャーモード)という点です。 フィッシャーとはチェス界の偉大な世界チャンピオンであるボビー・フィッシャー(Bobby Fischer、1943-2008)のこと。 フィッシャ
2020/06/06 リンク