【インディカー】大クラッシュから生還するも、佐藤琢磨に待っていたバッシングとキャリア最大の試練。（辻野ヒロシ） - エキスパート - Yahoo!ニュース

「全部俺が悪いことになっている。これは日本人である以上、仕方がないことです」 ひっくり返ったマシンから生還した佐藤琢磨（42歳）は日本人メディアに向けた囲み取材で、唇を噛み締めながらこう語り、悔しさを滲ませた。 2017年、アメリカ最大の自動車レース「インディ500」で日本人として初めて優勝したレーシングドライバー、佐藤琢磨がキャリア史上最大のピンチを迎えている。 「NTTインディカーシリーズ2019」第14戦のオープニングラップで起きた多重クラッシュを巡り、佐藤琢磨がクラッシュの引き金を作ったと猛バッシングを受けているのだ。 NTTインディカーシリーズ2019 第14戦ポコノのスタートシーン【写真：INDYCAR(Joe Skibinski)】今年、スポーツ放送局「GAORA SPORTS」でインディカー中継の実況アナウンサーとしても携った私は8年ぶりにインディカーを取材するために米国ペ

[skicco]

“「これは日本人である以上、仕方がないことですよ」”

[sangping]

普段の琢磨のドライビングスタイルからくるイメージのバイアスと、最初にテレビで流されたロッシのオンボード映像からくる第一印象のバイアスの合わせ技。

[namnchichi]

記事書き換えた？人種差別に言及していた記憶がある。

[prisoneronthewater]

すぐに沈静化したのかと思ったらそうでもないみたい。外国人は叩きやすいってことか。

[quick_past]

よくみるとたしかにロッシのマシンのほうが寄せてるんだね

[nobodyplace]

かっこいいぜ

[kz78]

日本人であるという以前に佐藤琢磨についてるイメージが壊し屋というかムラっ気というか、そういう戦績のドライバーだからなぁ。

[taron]

なんかなあ・・・

[poko_pen]

正確に状況が分かる映像が出ても琢磨が悪いとなってるのは単にアメリカ人のアメリカファーストに過ぎない。大国と言っても中身は小心者の集まり。