なぜ、わざわざ商品を送るのか？実は新手だった偽ダイソン詐欺サイトの手口！謎の種送り付けとの共通点も。（多田文明） - エキスパート - Yahoo!ニュース

今年の夏を中心に、「ダイソン」などの大手メーカーを騙る偽の通販サイトが多数現れました。そして注文したものの商品が届かなかったり、違う物が届いたといった被害相談が消費者センターに数多く寄せられています。 これを知らなければ、詐欺による被害が、今後、さらに広がる可能性もありえます。 これまでは、偽サイトで商品の注文をすると、商品は送られてこず、注文時に入力したクレジットカード番号が抜き取られ、勝手に別の高額商品が購入されて被害に遭うことが一般的でした。 ところが今回は、注文後にわざわざ、手間をかけて本人に商品を送ってきているのです。 もちろん、送られてきたものは、ダイソンの商品ではなく、帽子やマフラーといった偽のブランド品。なぜ、偽サイト側は違う商品を届ける必要があったのでしょうか？ ここには、偽サイト詐欺の進化が見て取れます。 これまでの手口を踏襲しているところは、ネット利用者はより安い値段

[akoakoty]

詐欺に引っかからない方法も書いてあって、参考になりました！

[rig]

消費者庁も指摘するように、販売サイトのURLを見ること/URLをしっかり見て、公式サイトのアドレスでなく、そこに極端に商品が安く表示されていた場合は、購入を避けてください

[tadabunmei]

偽ダイソン通販サイト詐欺　の　#ヤフーニュース　の記事をアップしました。 これまでとは巧妙な手口が見えてきています。