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「イスラム国」による日本人人質事件と英メディア ―安倍政権は「テロの戦争」に参加するか?(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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「イスラム国」による日本人人質事件と英メディア ―安倍政権は「テロの戦争」に参加するか?(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
(月刊「新聞研究」3月号掲載の筆者原稿に補足しました。) イスラム教スンニ派過激主義組織「イスラム... (月刊「新聞研究」3月号掲載の筆者原稿に補足しました。) イスラム教スンニ派過激主義組織「イスラム国」(イスラミック・ステート:IS、通常の意味の「国」ではない)による2人の日本人(湯川遥菜さんと後藤健二さん)の拘束事件と最悪の結末は筆者にとって大きな衝撃だった。 1月20日、「イスラム国」グループは最初の動画をユーチューブに投稿し、身代金2億ドルの支払いを要求した。この動画を初めて英国のテレビで見たときのことを良く覚えている。オレンジ色のつなぎ服に身を包んだ後藤さんと湯川さんが砂漠に並んでいた。私は胃をぎゅっと誰かにつかまれた思いがした。 英国の体験英国はこれまでにもイスラム教過激主義グループが中東諸国にいる英国人を拘束し、身代金や政治目的での交換条件を要求する事件に何度も遭遇してきた。政府は身代金を支払わない方針を崩さず、「テロリストとは交渉しない」姿勢を(少なくとも建前上は)維持して