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「食べる文化財」お雑煮、地域で具材やだしはなぜ違う? 食文化研究家が解説(畑中三応子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
あけましておめでとうございます。もうお雑煮は食べましたか? 今年はよいことがありますようにと、願い... あけましておめでとうございます。もうお雑煮は食べましたか? 今年はよいことがありますようにと、願いを込めて囲む正月の膳、そこになくてはならないのが雑煮です。日本人にとって、餅は非日常の行事やお祝いに欠かせない「ハレの日の食べ物」の代表、その餅にとっても最高の晴れ舞台になるのが、正月を祝う雑煮なのです。 失われゆく儀礼食の最後の砦 クリスマスケーキやバレンタインチョコレートはますます人気ですが、お彼岸のぼた餅やおはぎ、端午の節句の粽(ちまき)や柏餅など、昔からの祝い餅を用意する人がどんどん減っています。 そんな現代でも、これだけは食べないと正月が来た気がしないと感じる人がまだまだ多く、強い伝承力を保っているのが雑煮。すたれていく伝統的儀礼食の最後の砦と呼べるかもしれません。 雑煮は「地域の味」と「我が家の味」が豊かに受け継がれている点でも貴重です。私は東京で生まれ育ちましたが、うちの雑煮は愛
2022/01/02 リンク