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金正恩氏も認めた核ミサイル開発の「欠陥と教訓」とは何か(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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金正恩氏も認めた核ミサイル開発の「欠陥と教訓」とは何か(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
北朝鮮では11~12日の2日間にわたり、「第8回軍需工業大会」が開かれた。過去の北朝鮮メディアの報道を... 北朝鮮では11~12日の2日間にわたり、「第8回軍需工業大会」が開かれた。過去の北朝鮮メディアの報道を見た限りでは、軍需工業大会開催の情報が明らかにされたのはこれが初めてだ。北朝鮮メディアの報道を分析したところ、いくつか気になる点がある。 まず、北朝鮮はなぜ、今大会の情報を公開したのだろうか。その目的は、金正恩氏による核・ミサイル開発の成果を強調し、今後も継続していく意志を国内外に強くアピールするためだろう。 現場では事故多発さらには、国内の引き締めを図る狙いがあると思われる。米国との対立が激化するなか、北朝鮮国内の一部の幹部らの間では、米国との間で戦争が起きるかもしれないとの見方が広まっている。そのうえ彼らの多くは、「仮に戦争になっても、米国を撃破し勝利するであろう」という中央の宣伝をまったく信じていない。 それもそうだろう。米国と戦う主体となるべき朝鮮人民軍(北朝鮮軍)内部では物資の横