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イスラエルがガザ地区、レバノン南部に続いてシリアを爆撃:「ポスト・アラブの春段階」に入る「抵抗枢軸」(青山弘之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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イスラエルがガザ地区、レバノン南部に続いてシリアを爆撃:「ポスト・アラブの春段階」に入る「抵抗枢軸」(青山弘之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
中東では、4月6日と7日、イスラエル軍がパレスチナのガザ地区とレバノン南部を爆撃した。 5日未明にイス... 中東では、4月6日と7日、イスラエル軍がパレスチナのガザ地区とレバノン南部を爆撃した。 5日未明にイスラエルとパレスチナの双方が首都と主張するエルサレムで、ラマダーン月の夜をモスクで明かそうとしていたパレスチナ人をイスラエル警察が強制排除しようとして、両者が衝突、パレスチナ人数十人が負傷、400人以上が拘束されたのが発端だった。これを受け、6日、ハマースが実効支配するガザ地区からイスラエル南部にロケット弾を発射され、これに対する報復としてイスラエル軍はガザ地区を空爆した。 また、6日には、レバノン南部からイスラエル北部に向けてロケット弾34発が発射された。ロケット弾の多くはアイアン・ドーム防空システムで迎撃されたが、数発が着弾し、1人が軽傷を負った。これに対する報復として、イスラエル軍はレバノン南部のハマースの拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。 これにより、攻撃の応酬は小康状態となったか