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実際に黄砂が飛来したかわからない? 今年から各地で観測終了(竹村俊彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
本日2020年5月13日は、福岡・広島・高松・名古屋・新潟で黄砂が記録されました。ただし、視程(水平方向... 本日2020年5月13日は、福岡・広島・高松・名古屋・新潟で黄砂が記録されました。ただし、視程(水平方向の見通し)は10キロメートル以上であり、非常に薄い黄砂の飛来なので、大きな影響はなかったと思います。ここで、少し考えてみましょう。今日は九州地方から中部地方まで、かなり広範囲で薄いながら黄砂が記録されているのですが、記録された地点数が少ないと思いませんか? 実は、黄砂は、各地方の中心都市でしか気象庁は記録しないことになったのです。具体的には、北から、札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・那覇のみです。 地方気象台での目視観測終了2020年2月から、各都道府県に1カ所は必ずある気象台の多くで、気象現象の目視観測がなくなり、例えば「快晴」という記録は今後残らなくなったというニュースを覚えているでしょうか。正確には、各地方の中心都市にある管区気象台では目視観測を継続し
2020/05/13 リンク