エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フリーランスが増える米国、20年には労働人口の半分とも 一方日本の現状は? NewSphere - ニュースパス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フリーランスが増える米国、20年には労働人口の半分とも 一方日本の現状は? NewSphere - ニュースパス
クラウドソーシングは日本でも定着してきた。ネットを介してあらゆるジャンルのフリーランサーに仕事を... クラウドソーシングは日本でも定着してきた。ネットを介してあらゆるジャンルのフリーランサーに仕事を発注できる仕組みだ。その世界最大規模を誇る米国のUpworkは、サンプリング調査した6,000人の回答結果から、2016年のアメリカのフリーランサーは5,500万人で全労働者の35%に上ると推計した。 一方、日本はというと、クラウドソーシング・サービスを提供するランサーズの調査(「フリーランス実態調査2016年版」)によると、フリーランサー人口は1,064万人で、労働力人口の16%に当たる。しかしその約4割(416万人)が会社勤務をしながらの副業組だ。フリーランサーという言葉は魅惑的だが、その実態はどうなのだろうか。 ◆アメリカメディアの報じ方 企業のリストラなどで「フリーにならざるを得なかったのかどうか」が気になるところだが、「自らフリーランサーの道を選んだ」人の比率は2014年が53%(前述