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EV航続距離を2倍に?!巨大プロジェクトの全貌 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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EV航続距離を2倍に?!巨大プロジェクトの全貌 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
〈全固体電池〉の蓄電量に直結する体積エネルギー密度を、研究ベースで、2022年に車載用リチウムイ... 〈全固体電池〉の蓄電量に直結する体積エネルギー密度を、研究ベースで、2022年に車載用リチウムイオン電池の約2倍に引き上げる産学官の巨大プロジェクトが始動した。同じ大きさの電池であれば航続距離も2倍となる。集まった関係者の間には、全固体電池への大きな期待と同時に、1社単独で実現は難しいという危機感がある。民間23社と大学・研究機関15法人はどうやって高い目標を実現するのか。→全固体電池の概要は連載1回目を参照 探り合いはやめる リチウムイオン電池の発明者の一人で、旭化成名誉フェローの吉野彰氏は、「今回のプロジェクトは、各社が他社を様子見する状態になってはいけない」と決意を込めて語る。吉野氏は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から同プロジェクトを委託されたリチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)の理事長を務めている。一般的に競合企業が相乗りする研究では、「自社の成