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供給インフラ不足も、水素エネルギー利用が静かに広がる理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
水素を直接、発電などに利用する「純水素燃料電池」の設置が増えてきた。水素の供給インフラが整ってい... 水素を直接、発電などに利用する「純水素燃料電池」の設置が増えてきた。水素の供給インフラが整っていないにもかかわらず、ホテルやFM放送局、コンビニエンスストア、プールなどで純水素燃料電池が使われており、東芝は燃料電池を100台出荷した。予想よりも速く、水素社会が身近になるのかもしれない。 水素でエネルギーを地産地消するホテル 今月上旬、川崎市の臨海部で純水素燃料電池を設置した「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」が開業した。ホテルの目の前にある黒い装置が出力100キロワットの純水素燃料電池だ。電気とお湯を作りだし、5階建て客室186室のホテルのエネルギー約30%を賄う。 水素は5キロメートル離れた昭和電工の工場で作られ、パイプラインによってホテルへ送る。同社は川崎市内で回収した廃棄プラスチックから水素を精製し、アンモニア製造の原料にしている。水素を地域で循環消費する環境省の実証事業に採
2018/06/24 リンク