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クレーター生成に成功!「はやぶさ2」が挑む次のミッションとは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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クレーター生成に成功!「はやぶさ2」が挑む次のミッションとは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
㊧はやぶさ2の衝突装置の切り離しイメージ㊨運用の様子を分離カメラで観測、リュウグウから一時離脱す... ㊧はやぶさ2の衝突装置の切り離しイメージ㊨運用の様子を分離カメラで観測、リュウグウから一時離脱する(JAXA提供) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に人工クレーターを作るための衝突体をリュウグウにぶつけることに成功した。生成が期待される人工クレーターを確認後、はやぶさ2のタッチダウン(着陸)でリュウグウ内部の試料を採取する。小惑星にクレーターを作ることは世界初の試みで、天体試料を地球に持ち帰るサンプルリターン計画の新しいモデルとなるかもしれない。 はやぶさ2は4日13時、リュウグウとの距離20キロメートルにあるホームポジションからリュウグウへの降下運用を開始。5日10時56分に衝突装置を、11時15分にリュウグウの衝突を観測するためのカメラ「DCAM3」を分離した。 さらに13時45分、はやぶさ2からの信号を受信し、衝突装置の分離と安全を確