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リチウムを超える!全固体電池の展望とは ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
現在、全固体電池の用途として最も注目されているものが電気自動車をはじめとする車載用途である。車載... 現在、全固体電池の用途として最も注目されているものが電気自動車をはじめとする車載用途である。車載用途においても大型化が引き起こすリチウムイオン電池の課題を解決しなければならないことは当然であるが、それに加えて車載用途では自動車内部の限られた空間に電池を搭載する必要があり、体積当たりのエネルギー密度が特に重要視される。全固体化は、安全装置の簡素化やバイポーラ構造 (注) の採用を可能とし、体積エネルギー密度の向上に資するものであるが、それに加えて車載用電池において大きな体積を占めるものが電池パックとしたときの冷却機構である。 (注)バイポーラ構造:集電体の両面に正極材と負極材を形成したバイポーラ電極と固体電解質層を交互に積層した構造 電池として機能する最小単位をセル、複数のセルを接続してケースに収めたものをモジュール、複数個のモジュールとセンサやコントローラを収め、自動車に搭載される最終形態
2019/08/19 リンク