新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
子どもと一緒に“社内テレワーク”、予想以上に仕事ができるその仕組みとは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子どもと一緒に“社内テレワーク”、予想以上に仕事ができるその仕組みとは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
新開発棟で生物多様性保全 エスペックは5月に神戸R&Dセンター(神戸市北区)内に新技術開発棟を稼働... 新開発棟で生物多様性保全 エスペックは5月に神戸R&Dセンター(神戸市北区)内に新技術開発棟を稼働した。主力の環境試験器などの開発でオープンイノベーションを推進する核となる施設にする考えだ。新型コロナウイルス感染症対策に特別なレイアウト変更はしていないが、構想段階からのさまざまな“仕掛け”が結果的に奏功している。コロナ禍でも支障なく業務を遂行できる職場環境づくりに取り組んでいる。(取材・林武志) 新技術開発棟の建設に約11億円を投じた。石田雅昭社長は「技術開発力の強化と、生物多様性保全の推進を目的とした施設」と説明する。新棟は3階建てで、延べ床面積は約4500平方メートル。1階は実験室や共同実験室、2階は大会議室にもなるオープンカフェ、実験室、3階は事務室や書庫などを配置した。屋上には約700平方メートルの緑地を設けた。 新棟は環境試験器のほか、環境負荷低減の製品開発、医療・食品・マテリア