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レアアース高騰!中国EV拡大で3年ぶり高値。日本は警戒強める ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
電気自動車(EV)のモーター磁石などに使われるレアアースの国際相場が急騰し、2017年11月以来... 電気自動車(EV)のモーター磁石などに使われるレアアースの国際相場が急騰し、2017年11月以来、約3年ぶりの高値をつけている。中国ではEVなど「新エネルギー車」の10月の販売台数が前年同月比約2倍の16万台に乗るなど、需要が急拡大して価格が押し上げられた。また、中国は12月1日に施行する戦略物資の輸出規制の対象にレアアースを含める可能性もあり、市中では一段の価格上昇や調達難への警戒感が高まっている。 超電導や強磁性などの特性を持つレアアースは、EVや産業ロボットなどのハイテク製品に使われている。中国が鉱石生産シェアで約6割を占め、日本も輸入の約6割を中国に依存しており、中国需給の動向に大きな影響を受ける。 レアアースの一種でモーター磁石などに使うネオジムの相場は、足元で1キログラム=79ドル近辺を推移し、6月の安値比で約4割高い。11月は中国のEV需要の急増を受けて騰勢を強めており、10
2021/03/25 リンク