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まな板になる皿、オシャレで多機能な突っ張り棒…ヒットを生み出すデザインチームに迫る ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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まな板になる皿、オシャレで多機能な突っ張り棒…ヒットを生み出すデザインチームに迫る ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
一本の突っ張り棒に棚や照明などを取り付けインテリアの幅が広がる平安伸銅工業(大阪市西区)「DRAW A ... 一本の突っ張り棒に棚や照明などを取り付けインテリアの幅が広がる平安伸銅工業(大阪市西区)「DRAW A LINE(ドロウ ア ライン」、木製の取っ手を取り外せる藤田金属(大阪府八尾市)の鉄製フライパン「JIU(ジュウ)」、河辺商会(堺市西区)のまな板にもなる硬質樹脂製のお皿「CHOPLATE(チョップレート)」。SNSでも度々話題になったこれらのプロダクトを手掛けたのは、クリエイティブユニットTENT(テント)(東京都目黒区)だ。大企業に限らず、中小モノづくり企業からの製品開発依頼が後を絶たない。 同社の共同代表取締役である治田将之氏と青木亮作氏に、中小企業ならではの製品開発の課題と、強みについて聞いた。(取材・濱中望実、昆梓紗) 企画が『ゼロ』であれば全体がゼロに 「技術先行でも、デザイン先行でもなく、まず自分たちが一人のユーザーとして本当に欲しいと思えるものを考える」―。テントの製品開