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ダイハツ系が開発、「永久磁石」不要の電動車モーターがすごい ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
メタルアートはYamada Power Unit(兵庫県姫路市、山田知徳社長)と共同で、電動車用... メタルアートはYamada Power Unit(兵庫県姫路市、山田知徳社長)と共同で、電動車用に永久磁石が不要な同期リラクタンスモーター(SynRM)を開発した。現状の電動車の永久磁石同期モーター(PMSM)はレアアース(希土類)を磁石原料とし、高騰が障害となる。実用化の時期は未定だが、低コストで効率良く製造できるSynRMを目指す。 メタルアートは飛行ロボット(ドローン)や電動車の動力装置を手がけるベンチャー、Yamada Power Unitと協業し、SynRMを先行開発する。 SynRMは固定子の磁力と、モーター回転部分の鉄心の磁気抵抗の差から生じる磁極との相互作用で、トルク(回転力)を生み出す。鉄心と銅のみからなるため、安価で高効率に作れる。これまで最適設計技術で十数万パターンの形状シミュレーション(模擬実験)を実施し、SynRMを高出力・高効率化した。 独自の巻線方式による小型
2023/06/30 リンク